【起】突然のバッテリー上がりと絶望の朝
3月の早朝、楽しみにしていた朝ツーへ行こうとXMAXにまたがりました。
しかし、イグニッションをONにしても無情にセルが回りません。
カチカチカチって音が鳴るんですね。
電圧を確認してみると10Vちょっとしかなく、完全にバッテリー上がりと確信・・・
通電後少し待ってみましたが、やはりダメで。
さあ出発、というタイミングでのマシントラブルは本当に心折れます。
状態としては、前回の半年点検で、バッテリーの容量が半分近くしかありません、
交換をお勧めされてましたが、リチウムイオンバッテリーを調べてから交換したかったので、一旦ステイしてました。
一ヶ月近く乗らないだけで、ダメでしたね。
ライズからのジャンプスタート、そしてバイク用品店へ
ツーリングは一旦諦め、まずはこの動かないXMAXをなんとかしなければなりません。
幸い、車があったのでケーブルを繋いでジャンプスタートを試みたところ、無事にバッテリーが復活してエンジンがかかりました。
そのままツーリングに行くのは危険なので予定を変更し、「ライコランド東京ベイ東雲店」へと駆け込みました。
東雲店って、しののめって読むんですよね。かっこいい名前。
憧れのリチウムイオンバッテリーへ交換!
在庫があるか、不安でしたが、大丈夫でした。
今回購入したのは、「Power One Stop(パワーワンストップ)」というメーカーの二輪車始動用リチウムイオンバッテリー(型番:SC02X-LFP)です。
日本メーカーなので、安心感はありますね。
お店でさっそくバッテリー交換を依頼しました。
ここで、このバッテリーのすごいところを少し紹介
- 軽量&ハイパワー:自社製のBMS(バッテリーマネジメントシステム)を搭載しており、従来のものと比べて非常に軽くてパワフルです。
- 高い安全性:パワーワンストップ社は、安全性の高いリン酸鉄リチウムイオン電池(LiFePO4)やチタン酸リチウムイオン電池(LTO)に特化して開発・製造を行っている信頼のメーカーです。
気になる費用は、バッテリー本体が19,800円、交換工賃が3,300円でした。
作業自体は30分ほどであっという間に完了し、不要になった古いバッテリーはお店が無料で引き取ってくれました。
高さが足りないので、そこはお店で何とかしてもらえました。
あと当然ですが、オドメーターはリセットされます。
無事に交換を終えて帰路に
思わぬ出費と予定変更の1日になってしまいましたが、結果的に最新の軽量・ハイパワーなリチウムイオンバッテリーを手に入れることができました!
新しいバッテリーのおかげで始動性も抜群に良くなり、心なしか車体も軽く感じます。
実は、新車で購入してから初交換でした。
どうやらこの年のバイクに搭載しているバッテリーは当たり年曰く、6~7年で交換を迎える個車が多かったみたいです。
普通は5年持つかどうかぐらいなので、バラつきあるもんですね。
補足
ちなみにディーラーいわく、リチウムイオンバッテリーはまだ非推奨みたいです。
冬場は電圧が低い傾向があるため、ある程度の時間、通電させないとセル始動できない場合もあるって言ってました。
ただリチウムイオンの特性上、長期間放置しても自己放電の低さと長寿命と言われているので、鉛バッテリーと比べて高価ではあるが、十分な費用対効果は期待できるかなと思いました。
次の交換部品はなんだろ-